百ます計算
百ます計算は名の通り100個計算するので根気のいる作業です。そして、速く計算できることも目標のひとつですから集中力もいります。まずは百ます計算(足し算)を5分でできることを目標に取り組んでみましょう。
※ さらに練習したい方は下記ショートアプリをダウンロードして問題を変えてプリントアウトして練習しましょう。
EXCELショートアプリ
TYMフラッシュ百マス(たし算).zip |
TYMフラッシュ百マス(ひき算).zip |
TYMフラッシュ百マス(かけ算).zip |
TYMフラッシュ百マス(わり算).zip |
※ PCにコピーして解凍してください。 |
準 備 中 |
マニュアル
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操作方法01
【画像】シートに指導して100のそれぞれのセルに水色の縦と横の数を足した答えを入力します。合っている場合は白色になり、間違っている場合はそのままです。すべて白にできたら合格です。
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操作方法02
まず水色の縦と横の数が0123・・・と昇順になっている場合の計算ができるようにします。次に水色の縦と横の数がばらばらになっている場合の計算ができるようにします。乱数を利用しているので、クリックするたびにいろいろ変化します。
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操作方法03
【プリント】シートに移動してA4プリントに印刷して学習することができます。問題として印刷したいならば「答え非表示」ボタンをクリックして印刷を行い、解答を印刷したいならば「答え表示」ボタンをクリックして答えを表示して印刷をします。
《ひき算》《かけ算》《あまり》の百マスも同様の操作